夜間頻尿の原因と症状

夜間頻尿の症状が出てしまって日常生活に不便を感じてらっしゃる方が特に50代以上の男性に多いようですね。

 

実際70代以上の男性では、夜間頻尿の症状を呈する方が7割を超えているというデータもあるそうです。

 

ここでは頻尿のなかでも夜間頻尿の症状や原因についてくわしくお伝えしていこうと思います。

 

一般的に中年男性の頻尿原因として“加齢”が挙げられることが多いのですが、内容としては男性ホルモンの分泌減少がその主な要因となっています。

 

体内でのホルモンバランスが崩れてくることによって引き起こされる症状に“前立腺肥大”が挙げられます。

 

例えば女性の加齢による更年期障害は有名ですが、男性も加齢によるホルモンバランスの崩れにより“更年期障害”が起こるということなんですね。

 

この頻尿の場合では、尿道の“バルブ役”になっている前立腺機能が肥大によってうまく働きにくくなり、夜間にオシッコを何度も行くようになってしまうのです。

 

そもそもヒトのカラダは、夜間はしっかり体内をリフレッシュするために深い睡眠をとる必要があります。ですから夜間には、腎臓はオシッコを作る量を少なくしているはずです。

 

それでも寝床に入って3回以上夜間に排尿するようでしたら夜間頻尿の症状といって差し支えないですね。