残尿感の痛みについて

残尿感の痛みを気にされてる方って、中年の男性を中心にけっこういらっしゃるんですよね。

 

男性ですと、ちょうど陰嚢から肛門の間にある部分に“キューン”という感じの痛みを感じます。

 

例えば排尿時の最後のあたりで“キューン”とした痛みの症状が出始め、大抵ズボンを穿き始めるまでには痛みは治まることが多いです。

 

ただ、そのときの感覚というものはまだオシッコを全部出し切っておらず、膀胱あたりに少しばかりたまっているかのような感触です。

 

このときの痛みが残尿感とともに継続しているようだと、膀胱炎を発症している疑いがあります。泌尿器科にて検査してもらってもよいでしょう。

 

もしその残尿感が細菌性の膀胱炎であれば、抗生物質を処方してもらうと意外と早く改善するようです。

 

なかでも女性に多く見られる急性膀胱炎は、細菌によって引き起こされる炎症が膀胱で発症してしまった状態です。

 

これは炎症を起こした膀胱内の皮膚が過敏な状態になって、オシッコをするときの痛みや頻繁な残尿感を伴ってしまうのです。

 

残尿感に付随する痛みというものは、膀胱への侵入はもちろん、尿道へ細菌が侵入して発症するものが多いです。できる限り普段から不潔な状態を避けるようにするべきですね。