残尿感

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残尿感の原因とは?

残尿感を意識し始めた初期の段階では通常あまりその原因を確かめようとはしないものです。

 

もちろん男性・女性の性差により原因は違ってくるのですが、進行している場合は“病気”である可能があります。そのままの状態にしておくのではなく、状況が悪化してきていると感じるのならば病院で診てもらうべきです。

 

残尿のメカニズムはかなりシンプルです。
検査すれば分かるのですが、常時尿が100~150ml以上残っている場合は、頻尿という症状へと移行しているようです。確かにこれでは残尿の感覚があるのもうなずけますね。

 

尿道の周りにある前立腺が膨張してしまうと、圧迫された尿道からは排尿しきれなくなってきます。
当然残尿してしまいますので、常時オシッコがのこっている感覚になるんですね。
これがいわゆる前立腺肥大症の典型的な症状です。

 

さらに残尿感の原因として、中年男性に多い病気は前立腺炎が挙げられます。
これは現在、尿検査などの泌尿器を調べて細菌感染していないと判断された場合、(非細菌性の)慢性前立腺炎と考えられています。この場合は抗生物質での治療は有効ではないようです。

 

それよりも物理的な刺激や、食物の摂取形態に問題があると考えられます。
例えばデスクワークで座り続けることが多い人や、恒常的に飲酒量が多い人などは要注意です。